倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
計画の中では、ハード事業として旧グリーンスコーレせきがねの再生事業をはじめとして、関金の湯命館ですとか、そのほか道の駅「犬挟」の大規模改修、また、ソフト事業としては関金温泉観光コンシェルジュ推進事業などを計画して、さき方も申しましたが、過疎債を活用して事業を推進していくということにしております。
計画の中では、ハード事業として旧グリーンスコーレせきがねの再生事業をはじめとして、関金の湯命館ですとか、そのほか道の駅「犬挟」の大規模改修、また、ソフト事業としては関金温泉観光コンシェルジュ推進事業などを計画して、さき方も申しましたが、過疎債を活用して事業を推進していくということにしております。
具体的には、避難先となる公共施設や上下水道の基幹管路の耐震化、緊急情報伝達のための防災行政無線整備などのハード整備と防災リーダーの育成、地域での防災訓練、講習等による防災に対する知識や意識の向上など、ソフト事業を実施いたしまして、本市の地域防災力の向上に努めているところであります。
そのほか倉吉打吹地区におきまして、白壁土蔵群を幻想的に演出する光の回廊ですとか、せんだって、6月の当初に行われましたSUN−IN未来ウオークだとか、倉吉打吹流しびな等のソフト事業も展開されているところでございます。 続きまして、歩行者利便増進道路、ほこみち制度の概要でございます。
中心市街地の活性化におきまして、商店街の役割は大変大きいと認識いたしておりまして、本市におきましては、町の景観やイメージを損なう大型空き店舗の解消を推進する大型空き店舗対策事業や、地域の文化、人材、資源を生かした商店街づくり、また販売促進、消費者のニーズ把握などのソフト事業を支援する商店街にぎわい形成促進事業など、様々な施策を行ってきたところであります。
続いて、ソフト事業の支援でございますけども、ドローンなどの機械を導入されたのに際しまして、農業に用いるドローンの操作講習に係る経費を支給する制度がございます。これは、県の制度でございまして、倉吉市の歳入歳出予算を通らずに、直接事業体に交付をされるものでございます。補助率が2分の1で、1事業体当たり15万円、講習を受ける人1人当たり15万円の補助が上限となっております。
これからは地域においてその県美と地域が成功に向かうためのソフト事業について検討を行っていく必要があるという考えの下、予算計上させていただいたということです。 こちらについては、市民の皆様から県美のソフト事業ですね、地域が成功に向かうためのソフト事業について意見を募集し、市民等で構成する会議においてその取組を協議した上で、次年度以降の取組につなげていくものということです。
本市の中心市街地活性化の取組につきましては、これまで第1期、第2期、第3期の中心市街地活性化基本計画に基づきまして、国の支援を活用しながら、商店街の拠点施設、病院、公園、駐車場の整備、市役所本庁舎整備などのハード事業や住まい情報ネットワークや空き家情報バンク運営事業などの各種ソフト事業を実施してまいりました。
たりコロナ禍で多様な人の価値観はどのように変わり、どのような行動の変化や社 会の変化が進みつつあると俯瞰したのか、このことに対する市長の認識について) ……………… 182 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 182~183 吉野恭介議員(~追及~鳥取市復興・再生プランの方針は復興政策の中心に人を据えるで あるが、これはハード事業を抑制しソフト事業
人口減少社会を迎え、国はもとより地方の活力の低下というものが懸念されるわけでありますけれども、今後の過疎対策事業の実施に当たり、このハード事業とソフト事業をうまく組み合わせて、新過疎法の目的でもある過疎地域の持続的発展につなげていくことが大切であり、重要であります。
人に着目して政策を展開することとしておりますが、これはハードよりもソフト事業を重視するといったことではなく、まちづくりの主役であります市民の皆様を中心に、協働・連携をして政策を推進していこうという基本的な考え方をお示ししているものであります。
同計画に記載している事業のうち、ハード事業に当たるものとソフト事業に当たるものの事業分類の再確認を行ったところ、統一的な整理等をする必要があることが明らかとなったため、その他の字句の修正と併せて同計画の訂正をするものであります。 以上、議案の訂正につきまして、御承認のほど、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) お諮りいたします。
令和2年度は、大方がコロナウイルスに支配された年だと思っていましたが、振り返ってみますと着実に進んだこと、これはハード系のものがそうですし、その一方でコロナ禍により停滞を余儀なくされたこと、これはソフト事業です。そして中止になったもの、これは主にイベント系というふうに区分できます。
また、ソフト事業については、地域医療の確保、交通手段の確保、集落の維持・活性化、その他、過疎地域の持続的発展に資する事業というのが幅広く対象とされております。 過疎地域の指定として、市町村の全域が過疎地域となる全部過疎、市町村の全域を過疎地域市町村としてみなす、みなし過疎、それから合併前の旧市町村のみを過疎地域としてみなす一部過疎、これがございます。
具体的には、国の支援を活用しながら、商店街の拠点施設、病院、公園、駐車場の整備、市役所本庁舎整備などのハード事業や各種ソフト事業を実施いたしまして、中心市街地の都市機能の維持、にぎわいの創出に一定の寄与をしてきたと考えております。
様々な教育課題がある中で、ソフト事業、ハード事業等、施行してまいりました。その中で、児童生徒1人1台のタブレット端末の配備や、このたびの補正予算にて不登校対策として多様な学び推進事業、550万円程度ですけれども、こういった予算を上程させていただいてるというところでございます。 ○(岩﨑議長) 岡田議員。
ソフト事業といたしましては、発掘調査の現地公開ですとか、石垣のライトアップなどを予定しております。 続きまして、淀江傘200年の記念事業の実施についてでございます。まず、本事業の狙いでございますが、今年は淀江傘が誕生してから200年の節目を迎えた年でございます。
今年度は旧湊山球場のスタンドの撤去など、三の丸の広場や沿路の整備着手、危険木の伐採など、ハード面での整備を推進いたしますとともに、岩垣のライトアップですとか、あるいは発掘現場の公開など、ソフト事業も展開することとしております。また、市内各地域にあります史跡等の保存・活用につきましてですが、令和4年度末までに文化財保存活用地域計画を策定する予定としております。
ソフト事業といたしましては、発掘調査の現地公開や石垣のライトアップなどを予定しております。尾高城跡の整備のスケジュールや経費についてのお尋ねでございますが、令和5年度を目標に国の史跡指定を目指したいと考えております。整備経費につきましては、今後、整備内容を固めていく中で検討していくと考えております。
一方、ソフト事業については例えば学生への交通費助成であるとかということで、市全体で行っている事業でも旧関金町地区に在住している学生に係る費用のみ過疎債を充当することが可能ということでございますので、関金に関係する場所あるいは人ということでございます。以上です。 ○16番(福谷直美君) 分かりました。
角盤町エリアにおける集客性の高いイベントの開催や、商店街の空き店舗を活用する事業などに対する支援により、街の魅力と集客力を高め、イベントと公共交通の連携、ハード事業とソフト事業の連携などに取り組むことでにぎわいの創出を図ってまいります。